食生活から冷え性改善するには?
前回は、簡単に冷え性とはどういうものなのかについて書きました。
今回からは具体的に冷え性を改善するにはどんなことをしていけば良いかを書いていこうと思います。
まず、食生活から改善していこうと思います。
冬になると、スーパーや薬局で生姜湯や生姜入りの飴、トウガラシを使った商品などが積極的に売られているのをよく見ます。
確かに、生姜やトウガラシは冷え性にとても効果のある食材です。
トウガラシは、辛味成分であるカプサイシンが血行を促進して体温を上げるから温かくなる、というのは有名です。
しかし、逆に生姜は一体どんな成分が体を温めるのか、ということはあまり知られていないように思います。
答えとしては、生姜にはジンゲロンという成分が含まれています。
このジンゲロンはトウガラシのカプサイシンのように血行を促進する働きを持っています。なので、生姜が冷え性改善に適する食品として冬によく売られています。
この2つの食材を普段の食事に取り入れていくことで冷え性を改善しましょう。
例えば。
トウガラシを中華料理やペペロンチーノなどに入れるときは、小さめに切って入れる方がカプサイシンの働きが良くなるそうです。
しかし、トウガラシは食べていたら分かるように刺激が強いので、食べ過ぎてしまうと胃を荒らしてしまったりするので無理せずに摂取しましょう。
次に生姜は、薬味に少し多めに入れてみたり、生姜湯を作って飲んだりするのも良いし、通勤時に手軽に生姜を摂取できるように飴を買うのもいいと思います。
他には、すりおろさずに薄く切って野菜炒めに入れてしまうのも良いです。
すりおろしていない生姜も意外と辛すぎずサラッと食べられて、とても美味しいです。
肉や魚との相性も良く、臭みも取れるので、生姜はトウガラシよりも食事に取り入れやすい食材ですね。
冷え性改善に適した食材である生姜とトウガラシについて簡単に書きました。
次は飲み物から、冷え性改善に役立つものを紹介したいと思います。
先ほど少し出た生姜湯も含めて書いていきます。